H&M はオールウェイズオンのショッピングキャンペーン戦略で売上アップを実現しました。

トレンド感のあるファッションと手頃な価格を兼ね備えたブランドとして、ミレニアル世代の間で高いブランド認知を確立していた H&M の次なる課題は、18~24 歳の Z 世代ショッピングユーザーへの訴求でした。H&M は、このオーディエンス間のブランド認知をさらに高め、ブランド支持者を増やすとともに、売上アップを目指していました。
ただスクロールしているのではなく、意欲的な Z 世代ユーザーが集まる Pinterest は、H&M ドイツにとって、購入を検討している若年層ショッピングユーザーとつながるのに最適な媒体でした。Pinterest は、ユーザーがスタイルのインスピレーションを積極的に探して、それを実際の行動へ移すために利用されます。
H&M は戦略を段階的に構築しました。まずは認知度向上に取り組み、その後の比較検討フェーズでは、最新コレクションを訴求するクリエイティブを用いて、Pinterest がターゲットである Z 世代のオーディエンスにリーチできるかを検証しました。その結果、Pinterest は若年層のショッピングユーザーに単にリーチできるだけでなく、高いエンゲージメントも生み出せることが明らかになりました。
次に展開したのはショッピングキャンペーンです。フルファネルアプローチにより、H&M はファネルのあらゆる段階でリーチを獲得しました。アッパーファネルキャンペーンでは Z 世代にコレクションを訴求し、ショッピングアドでは購買意欲の高い層を取り込みました。さらに、オールウェイズオンアプローチにより、季節のキャンペーンや販促期間に限らず、ショッピングジャーニー全体を通じて継続的にリーチできました。
「
Pinterest は、Z 世代のショッピングユーザーにリーチするための実践的な手段であり、実際にユーザーが購入することも確認できました。テストでは、当社のショッピングキャンペーンが、既存のメディアミックスによる成果に加えて増分コンバージョンを生み出しました。こうした結果は、オールウェイズオンアプローチの有効性を裏付けるものです。2026 年に向けて、Pinterest は当社にとってさらに戦略的なパートナーになるでしょう。フルファネル戦略の一環として、商品発見から購入までを支えてくれる存在です。」
グローバルペイドソーシャルメディアリード
Ibrahim Patat 氏
テスト期間の結果は、方針を決定するのに十分なものでした。データからは、当初のパフォーマンスが示唆していたとおり、Pinterest がターゲットオーディエンスにおける売上増加につながっていたことが確認されました。これを受けて H&M は、Pinterest のフルファネル戦略を恒常的な施策として採用し、年間を通じて Z 世代のショッピングユーザーとの接点を維持するため、継続的なキャンペーン展開を決定しました。
18~24 歳の顧客層で購入件数が増加¹
売上全体における購入件数リフト1
ショッピングアドは、H&M が Z 世代のインスピレーションを実際の行動へとつなげるうえで効果を発揮しました。リンクから関連ページをチェックして、ショッピングキャンペーンでコンバージョンを促進する方法を見てみましょう。
リンクから Pinterest Academy コースをチェックして、Pinterest の計測ソリューションを活用し、売上への効果を計測する方法を学びましょう。